7月7日は七夕。織姫と彦星が年に1度だけ再会できる日です。
この日のために、子どもたち1人ひとりが飾りや願いを書いた短冊を作り、笹に飾り付けました。
また、色画用紙などで頑張って製作した「織姫と彦星」の作品をそれぞれが持ってクラス写真を撮りました。
子どもたちの願いや夢がいつの日か叶いますように!
織姫と彦星が天ノ川を渡り、七夕の日に再会する物語を子どもたちに話しました=R1
大きな織姫と彦星の着物の模様をみんなで描きました=R2
みんなで笹飾りを作った後、絵本をみながら七夕の話しを聞く園児たち=Y1
笹の枝に折り紙で作った飾りをこよりで結ぶ子どもたち=Y2
みんなで1人ひとりの願いを込めた短冊を笹に付ける=Y3
折り紙を使ってたくさんの色々な七夕飾りを作りました=G1
絵具を使って「七夕製作」に取り組む子どもたち=G2
自分たちで作った飾りものや短冊を竹笹に取り付ける子どもたち=G3